お掃除する場所により、時期があります
2022/05/01
料理の天敵の一つに、不意な異物混入があるかと思います。
お料理されるとき、不意に落ちてきた油の滴り。上を見上げると
換気扇が黄色っぽくなっており、油の塊や、油の滴りが見えます。
もし料理に入るとと思うと非常に不安ですよね。
本日は○○市○○町お客様からご連絡いただきました。換気扇のフィルターを
はめる横から油がポタポタと滴るので、掃除してもらえないかとのことです。
お伺いし早速フィルターを外すと、そこらじゅうが油まみれになっています。
特に円筒形の吸引器であるシロッコファンや、その油受け周辺は、油が、まるで
琥珀色の水溜りのような状態です。
私たちは、固まった油をそぎ落とし、液状の油はお湯と洗剤の力を借りて
落とします。夏場はお湯が冷めにくいですが、冬場はお湯が冷めてしまう
ため、時間がかかります。そのため春から夏場にかけてがおススメといえます。
多くの方が、1日がかりで行うレンジフードクリーニングを、通常ベンリーでは、
レンジフード型であれば1人約3時間、プロペラ型は1人で約2時間で、
ご対応しております。このたびも3時間程度でご対応させて頂きました。
仕上がりをお客様にご覧頂くと、「きれいになったし、美味しい料理をたくさん
作りたくなる」と、おっしゃって頂きました。ありがとうございます。
最近、○○市○○町付近の方からご依頼を多く頂いております。
(当店ではクレジットカードでのお支払いも可能です)
(万が一の場合物損関係の保険にも加入しております)
ホームページ、電話、FAXやご来店頂いてもご対応いたします。
今すぐご連絡下さい。